知る・楽しむ
TOP > 知る・楽しむ > こんにゃく芋について > こんにゃく芋の産地と栽培

こんにゃく芋の産地と栽培

こんにゃく芋の生育に適した場所

こんにゃく芋はじゃがいものように種イモから育てます。 こんにゃくの材料となるまで成長するのに2〜3年かかります。栽培期間は過湿や乾燥に弱く葉に傷が付いただけで も病気になってしまうほどデリケートなこんにゃく芋は強風や直射日光の当たらない、水はけのよい山の斜面などで栽培します。

最近では栽培 技術が進み平坦な場所でも栽培できるようになりました。

たくさん生産しているのは何県?

生産量ベスト1  群馬県

全国のこんにゃく芋の90%以上が群馬県で生産され、その生産量は約5〜6万トンです。日本一の産地を支えるこんにゃくいも品種は「あかぎおおだま」で病気に強く、県内生産の約8割を占めています。
さらにその中でも、群馬北部のエリアが群馬県全体のこんにゃく芋の生産量の75%を占めます。

産地ベスト3(1位・群馬県)(2位・栃木県)(3位・広島県)県では群馬県が日本一 群馬県の中でも一番多いエリアは群馬北部(カンエツ群馬工場もあります)

平成24年(政府統計 作物統計調査)
こんにゃく芋全国生産地別比較

平成24年(日本こんにゃく協会推計)
こんにゃく芋群馬県内地区別生産高

こんにゃくをよく食べる地域は?

消費量ベスト1  山形県

都市別消費量ベスト3(1位・山形県)(2位・秋田県)(3位・岩手県)

山形のこんにゃくの歴史は古く、平安時代から玉こんにゃく、芋煮という食文化があったと伝えられています。特に玉こんにゃくは家庭の食卓に欠かせない一品で、山形県内の 主な観光地、祭事などの定番商品です。消費量は、東京の実に2.4倍※のこんにゃくを食べています。

平成23年〜25年平均
※総務省統計局 家計調査

ページの先頭へ