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こんにゃく問答

VOL 38 こんにゃくの未来

六次産業とこんにゃく

日本のこんにゃくいも生産量は昭和42,3年をピークにその後減少し50%を割り、近年は輸入分を加えても減っているのだそうです。

食品としてのこんにゃくは、おでんやすき焼き、田楽、おせち料理には欠かせませんが、確かに減っている分野かもしれません。
でも、どうでしょう。
ダイエットブームでのこんにゃくの需要やこんにゃくゼリー、こんにゃくそばなどと新しい広がりを見せています。
世界では、こんにゃくパスタも人気でパリジャンには、もてもてのようです。
一方では食品ではなく、化粧品やこんにゃくシルク、医科学分野などでの新素材としての活用が期待されています。現在の企業の業際分類が難しくなってきたように、こんにゃく産業がいつまでも食品業と分類されるだけでなく、新しい六次産業としての広がりを見せる時代かもしれません。
明るいこんにゃくの未来ですね。

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