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こんにゃく問答

VOL 64 “こんにゃく”の真実

遠くインドやアジアから縄文時代に朝鮮経由で中国から伝来したといわれるこんにゃくですが、江戸時代にはこんにゃくのレシピ本「蒟蒻百珍」も出版され、人気の食材でした。
こんにゃくの生産では水戸藩が盛んに栽培を奨励し藩で専売制を敷いて財源に充てていました。その後、こんにゃく生産が全国に広がり明治期は茨城県が生産量で圧倒していましたが大正期には群馬県が伸び、昭和に入ると広島県が1位となり、群馬県、岡山県、福島県、茨城県の順で生産地として活況でした。

こんにゃくの精進料理

戦後、こんにゃくの生産量のトップに立ったのは群馬県で昭和26年には全国シェアの18%、昭和39年に30%を超え、50年には全国のほぼ半分を占め平成8年には80%を突破し現在では90%近くのシェアを誇っています。

投機性の高い食材として波乱万丈だったこんにゃくですが、生産の変遷史でもなかなかの存在感です。21世紀に入り第7の栄養素として注目のデビューです!

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